フリーラインスケートFreeline Skateのフラット(FLAT)編進級試験について解説します。
フリーラインスケートは、ただ漫然と練習しても飽きてしまったり、上達しにくい状況に陥り
易いです。試乗会・練習会等で進級試験を受ける目的を持って練習することにより
スキルアップを計りましょう。
級認定を受けた方(希望者)は当ホームページにて県・市・HN(または本名)・日付を記録して行きます。
試験官がいない地域にお住まいの方はビデオ判定も可能ですので当会に問い合わせ下さい。
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リンクについて
2008年8月17日近畿地区試乗会・練習会in HAT神戸にてC級インストラクター2名誕生。胴上げの様子。観客の前で7つの技を連続して行う難しい試験です。見事合格した本人のみならず観客をも感動させてくれました。
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進級試験の意味
フリーラインスケートは皆でわいわい、自由に滑る楽しいスポーツではありますが、競い合うこともできるスポーツです。また、スポーツマン精神に則って競い合ってこそメジャーなスポーツになり得ると考えます。個人のレベル差をある程度知るには級に挑戦していただく事がベストと考えています。
・個人のスキルアップ、次への課題を明確にすること。
・当会主催競技会等においてレベルを知ることにより無謀な挑戦、事故を未然に防ぐ。「できるつもり」「できるはず」は仲間に迷惑をかけます。
進級試験の受験資格
練習初期段階の惰性で進むことができる方を除く
自走可能である方が対象となります。
試験官
・全国各地のイベンターの方(当会承認の方)
・JFSN公認インストラクター
・フリーラインスケート公式インストラクター(ただしJFSN試験をよくご理解頂いている方)
※ビデオ判定についても上記同様です。
試験の方法
試験の流れ
JFSN公認試乗会・練習会
*
では時間帯を決めて1級から受験して頂きます。1級合格者は2級試験を実施、2級合格者は3級へというように順次実施します。
*
試乗会・練習会でJFSN公認進級試験
開催希望のイベンターの方はご連絡下さい。当会・当ページで承認・告知することが必要です。
1級から順に受験する必要はありません。
受験する級を自己申告してスタートして下さい。
5級以上は順に受けて下さい。
試技は3回まで可能とする。
ただし、自己申告した級に合格できなかった場合
当日は再試験は受けれません。
JFSN公認ライダー・試験官・インストラクター制度
進級試験10級合格後、C級合格者は当会 日本フリーラインスケート振興会Japan Freeline Skate Network(JFSN)公認インストラクターとなります。
級区分 part of Challenge Series
FLAT
1級 step 1
動画解説
ダウンヒル・アップヒルができる。
解説:
試験官が定めた斜面を上ることができる。
また下ることができる。
※試験場所に坂がない時は、柵などを利用してゼロスタートにて 判定します。そのような柵すら無いときは、インストラクターの手を 柵に見立てて行いましょう。
参考動画
FLAT
2級 step 2
動画解説
フェイキースタンスで滑走できる。
解説:
スノーボードなど横乗りスポーツをやってい
る方は右足前(グーフィースタンス)と左足前
(レギュラースタンス)のどちらかを得意とする場合
があります。通常滑走するのと逆のスタンスで
滑れること。
FLAT
3級 step 3
動画解説
フェイキースタンスでダウンヒル・アップヒルができる。
解説:
得意スタンスと逆のスタンスで坂を上り下りできる。
※試験場所に坂がない時は、柵などを利用してゼロスタートにて 判定します。そのような柵すら無いときは、インストラクターの手を 柵に見立てて行いましょう。
参考動画
FLAT
4級 step 4
動画解説
180ができる。
解説:
得意スタンスから不得意スタンスへ180した
後元のスタンスへ戻すことができる。フロントサイド
バックサイド等の指定は無し。
FLAT
5級 step 5
動画解説
4種類の180が自在にできる。
解説:
レギュラースタンスのオープン・ブラインド
グーフィースタンスのオープン・ブラインド合計4種
類の180ができること。順番は特に指定しない。
FLAT
6級 step 6
動画解説
360ができる。
解説:
4種類の360がありますが、一種類できること。
※360練習方法
FLAT
7級 step 7
動画解説
駐車場1区画分ワンフットができる。
解説:
駐車場のクルマ一台分の横区画(2.5m)を
バックフッターかフロントフッター片足だけで滑走で
きること。
※助走距離や試験方法につい
て→解説動画
FLAT
8級 step 8
動画解説
540以上回ることができる。
解説:
※回る方向は問わない。ただし、360+180のように回らないこと。
解説動画→
※メイク後フェイキーになる技の場合、すぐにレギュラーに戻さない こと
解説動画→
FLAT 9級 step 9
(合格者はJFSN認定ライダーとなります)
9・10級用コンポ技リストから自己申告した技3つを連続
して行うことができる。
解説:
3つの技一つでも失敗したら最初からやり
直すこと。
※受験者が2名以上の場合、9級以上の試験では試技3回は本人が連続して行ってよい。
FLAT 10級 step 10
無作為に選択した技3つ(9・10級コンボ技リスト)
にある技を記入してあるカードを受験者本人が
トランプ式に3枚抽出・連続して行うことができる。
解説動画→
FLAT 9・10級用コンボ技リスト
7種類の技が対象となります。
スローバック180、スローバック360、抜いて入れる、ショービット、360、540、720
下記見本を表裏印刷してご使用下さい。
コピー用紙などに印刷すると、透けて見える場合がありますので、厚紙に印刷して下さい。ラミネート加工すると長い間使用できます。
カード見本(表)
カード見本(裏)
FLAT C級インストラクター
動画解説
上記9・10級用コンボ技7種類全部
(順番は問わない)を失敗することなく、15分以内に
終えること。
C級以上は
1年更新制とする。自分が合格した月の前の月から再試験を受けて下さい。ビデオ判定も同じくです。
FLAT B級インストラクター
動画解説
B-1級から順に受験して下さい。計測はストップウォッチで結構です。スケールは50m以上の信頼のおけるものを使用して下さい。多少の傾斜がある場合は往復の平均を取るなど適宜判断して下さい。
B-1級
50mタイムトライアル(レギュラースタンス)で滑走
男性
→10秒代でゴールすること。
女性
→11秒代でゴールすること。
※高校生のB級試験合格者は既出ですので、男性のタイムを採用します。それ以下の年齢についてはデータがありませんので、今後の改定でタイムを定めます。
動画解説→
光電管使用→
B-2級
B-2級、A級コンポ技リストに定めた14種類の技から受験者本人が無作為に7個の技を選択して、連続して行う。フリーラインを降りなければ、失敗しても続けることができる。ただし、降りてしまった場合は3回を限度として再チャレンジする。
動画解説→
FLAT A級インストラクター
B-2、A級用コンポ技リストの14種類の技を15分以内に行う。あるいは試技3回までを限度として行う。その選択は本人が行う。
動画解説→
FLAT B-2、A級用コンボ技リスト
14種類の技が対象となります。
ダブルフリップストンプ、ボンレス、ワンフットチェンジ、チェンジストンプトゥOT180、クロスフッター180、1260、パワースライド
フェイキー[スローバック180、スローバック360、抜いて入れる、ショービット、360、540、720]
回転技については全てオープンでお願いします。また、バリエーションのある技についても動画解説にある方法でメイクして下さい。
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